誰でも簡単に起業できるって本当?

世界各国それぞれの社会は、世の中の経済事情や行政の制度、法律、環境、現象など様々なことの影響を受け、その都度変化をしています。
日本でも、法律改正、制度確立などの変化によって、社会の中にいる我々にも大きな影響が出ています。
その1つが、働き方。
人口の半数以上が、何らかの形で働き、収入を得て、この社会を支えています。
その働き方も、今までは殆どの人が、企業に雇用される、いわゆるサラリーマンでしたが、いつからか、脱サラリーマンという言葉も頻繁に聞かれるくらい働き方にも変化が出始めてきました。
そこには、インターネットの普及が、大きな要因とも言われています。
インターネットの普及は、様々なことを便利にしてくれただけでなく、それまでなかった、個人や企業としての情報発信や情報収集が格段に容易となりました。
そのことにより、個人が個人または多くの企業と繋がりやすくなったことで、個人のアイデアや能力を企業が買う(=認める、取引する)ようになり、企業に属すことなく、自分の能力とアイデアで勝負する人も増えてきました。
それは、良いも悪いも、一気に広められる効果があることが特徴です。
宣伝広告費をかけずに、自分のアイデアを広める、売ることができるのは、やはり社会全体がネットに精通してきたこの時代だからと言えるでしょう。
そのため、今では毎年何千という数の人が、起業をしています。
自分の得意分野や今までの経験を活かした独立、以前からやりたかったこと、流行の先読みなどから起業する方が増えています。
熱意を持っているという点は、誰にも共通する点です。