最近の働き方事情とその特徴

会社や事業を始めるまでのプロセス

思い立ったらすぐ起業!とはいうものの、何の準備も知識もなく起業できる訳ではありません。
後悔しないためにも起業を検討している方は、土台を作ってからスタートしましょう。
まずは、法人として会社を設立するのか、個人事業主となるのか判断しましょう。
今回は、会社設立をする場合のプロセスを見ていきます。
まずは、起業のアイデアと資金集めです。
事業内容には、自分の得意分野、流行、困っていることの解決策などがありますが、数年先を見据えて候補を出していくとよいでしょう。
資金調達には、借入までの期間は短いものの、金利が高いのでカードローンやキャッシングはNGです。
創業融資を検討しましょう。
資金とアイデアが揃ったら、事業目的などを記した定款を作成し、会社印を作ります。
その後、資本金の払い込みをし、定款等を公証役場と法務局で認可を受けて、初めて会社設立となります。
年金事務所や税務署での手続きもあるのでお忘れなく。

やる気や必要書類よりも重要なこと

起業を目指す人の理由や目的は様々です。
また、一度社会を経験してから起業に挑戦する人、学生の時から起業を目指す人、それもまたそれぞれです。
どちらも、今自分が生きていく社会または世情、状態に何らかの不満や意見、提案があるからこそ、起業という形でチャレンジし、新たなしくみやサービスを築きたいと思うのでしょう。
近年、起業自体の条件は低くなり、アイデアや事業内容によって、多くの人がチャレンジできる可能性は増えました。
そのため、世の中のニーズに応えるようなコンテンツを提供する起業家も増えてきましたが、起業するにあたって重要なのは、良いアイデアや熱意、そして必要書類…だけではありません。
数年後を見越した、具体的な根拠のある数値を示す必要があります。
しっかりと行動計画を立て、月商の3ヶ月分のキャッシュは手元に残しておきましょう。
それは、事業を継続させることや資金調達の場面でも大いに役立ちます。


B!